Achieve is important.

こんばんは。三ヶ日の不吉なことは思い出したくないのでそっとさせてください。

 

気分転換にちょっと変わった話をしようと思う。

 

この世の中の人に「確実しか求めない」人っていうのはいるんだろうか。

どんな道それても最後はそこにしか行かないっていうのを求めている人っているのかな。

 

多分殆どいないと思うし、そんなことでは生きていけないんだと思う。

 

だから人間たくさん失敗してもいいと思うし、たくさん夢見てもいい。

 

誰か、何かの犠牲を背負って生きていくことが今この世の中は当たり前になっている気がする。本当は違うと思う。

でもそうでなければ、みんながみんな生きていけない。もがいていくんだろう。

 

そういうと、何かの犠牲を受けるべきな人もいるという風に見えてしまう。

 

無駄にしていい犠牲などないと思う。だからこそ、犠牲になりかけていたらSOSを出すんだ。

 

 

話変わります。ちょっと逸れます。

 

すごく不本意ですが、自分のやっていることをちやほやされたりしていて、今非常に生きにくいです。できるならば死にたい。死ねないけど。

 

 

そんな現実甘くないんで、全部の全部は全部本当に全部いただいていこうと思います。

 

受け止めるしかないから、なにかを出すんだろう。

 

 

 

私は努力家でもなんでもないし、やりたくないことには全力で逃げます。しかし、やりたいことには全力で付き合います。

 

だから貫きます。自分のやりたいことに真正面から向き合う。

 

 

でもソレがポキっと折れた時、自分で自分のことを犠牲にすると思う。

 

そこまで頑張るよ。やり遂げるよ。私。

Start 2016!

今年の私の中のスローガンは
'We meets the 2016 of the new year.'にしようかと思います。

 

そんな話から始まりましたが、
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いします。

 

一応ね、礼儀ですから。

 

一週間半ぶりの更新らしく、いつものごとく振り返ります。
本当は、毎日かければいいんですけどね。
内容薄っぺらくなっちゃいそうで。

 

まず22日から。
2015年最後の火曜日講義。
案の定徹夜して、それで大学に行きました。
とある理由で、2015年中に大学に行くのに特急に乗るのも最後の日で、ちょっと感慨深かったような気がするんですが、
徹夜なので寝ちゃいました。気づいたら上野駅の高架でした。

 

2限から4限を受けるのだが、2限の講義の講師はなんだか顔が白い。気分悪そうにしていたら、嘔吐と下痢を繰り返してるようである。「休講にしようか迷ったが、年明け補講増やしたくないのでやります」とほざいて、講義を始めた。

暴論に近いのかもしれないが、そんなに体調悪いなら堂々と休講にすればいいと思うんだけど。この年始年末忙しい時期にノロウイルスとか移されたらたまったもんじゃないですよ。学生のこと考えて補講を増やしたくないといったのかもしれないけど、それは自分がやりたくないだけなんじゃないんだろうか。すごく不思議に感じた。

体調悪かったこともあって、講義たったの60分で終了。本来90分授業×15回の講義をやることで単位認められるんだから、もうちょっとキチっとしてほしいもの。

 

お昼休みに入り、コンビニに行っていつものようにご飯を買う。
大学周辺はビジネス街の一角にあるので、お昼の時間帯はコンビニ大混雑である。コンビニ戦争。

 

3限の講義は早々に試験範囲が発表された。これやっとけ、レポート出せば加点するという極めてすばらしい講師である。ちゃんと学生の質問に答え、学生とともに考えていく。このような講師というのはなかなかいないんじゃないんだろうか。

 

そして(一応)正念場の4限である。ほぼAll Englishで行われるコミュニケーション系の講義なのだが、どこかネジが緩んじゃったようで、クリスマスパーティーやるぜ!!とか行っているので、そんな暇はないといって正々堂々と引き上げてきた。

一部学生はそんな私の姿を見て、ひねくれ者だねぇ、なんて言っていたが、正直いうと大学でクリスマスパーティーなんて恥ずかしく無いです?と聞きたい。

いや、そりゃ楽しくて出席扱いになるならいいのかもしれないけど、そんなこと言えるほど暇じゃなくて。講義に出た人が暇ということよりも、パーティーをする暇が自分にはないっていうだけで。

しかしまぁ、呆れ返った一日で終了。18時ちょっと過ぎに帰宅。

 

 

23日、天皇誕生日

何したか忘れた。強いて言えば福島大学行くつもりだったのに行かなかったんだよね、資料があったんだけど郵送で送ってくれた。サンクス。

あ、そうそう、大井競馬の開催初日だったっけか。普段1~3月が昼間開催で、それ以外の時期って夜9時前までやってる「トゥインクルレース」があって、それがまぁ輝かしくて好きなんですけどね。大井競馬の話はまた出てくるのでそっちに預けます。

(Twilogを振り返りながら)
それからこの問題を引っ張っておきます。
京都駅における対応。
まぁ知り合いから聞いたのですが、聞いた時は本当にひどいもんだなぁと思いました。

一瞬私は国土交通省を通じて抗議を出そうかなぁと思っていた次第です。少し問題にも触れたし、どっかで拡散されて状況改善すればそれでいいので、そこまでしなくてもいいかなと思ってやめましたけど。

来年度から施行される「障害者差別解消法」の「合理的配慮」ってどこまでに及ぶのか、すごく難しい問題であることは間違いない。

例えば、JRの対応だって、統一性を持たなければいけない。これが私鉄・JR問わず統一的な対応になって、双方が混乱しないですむ。高速道路だって同じ。無人料金所での対応はどうだろうか?音声オンリーの案内は時代遅れにも程がある。あと3ヶ月しかないけど、3ヶ月もある。だからこそ、もうちょっと統一的にまとめてほしいなぁとは思うのだけどね。

 

24日。クリスマス・イブ。

世の中はイブ、イブ、イブっていうけど、イブの意味はイブニングで晩っていう意味である。すなわち前夜祭のことを指すんだね。イブは前日とか言ってるみなさん、ちょっと改めて下さい(マジレス)。

うちの大学はクリスマス・イブだろうが関係なしにあったりします。自分は金曜の講義受けてないし、履修もしてないんですけど、取ってる人はクリスマスも大学です。お疲れさまとしかいいようがないけど、確実に学生課は能なし。

いや、本当に能なしなんですよ。障がいを持った学生の案内も下手くそとしか言いようが無いんです。私仕事持ってることは大学には伝えてないので、一応無職扱いですから、あんまり大きな口も言えないんですけどね。まぁ職場がバラバラですから、大学に報告するのも面倒なんです。

で、そんなちょっと変な大学にかよっているわけだが、定期がちょうど前日の23日で切れてしまった。それにキレてしまった。

ってなわけで、オール在来線で行っても、まぁ値段は変わらないし、クリスマス・イブの中一人で電車に乗るのも億劫すぐることで。自家用車で東京に行くことにしたのです。

木曜日は3限(13時~)なので、お昼頃東京に着けばいいや~的な感覚で9時半にいわきを発つ。ちょうど北茨城あたりを通過する(といっても高速乗り出して10分もしない話)ころに、岩間あたりで事故って通過に2時間もかかるとのこと。これは参った参った・・・と思ってその手前のインターで降りようと思って、車をひたすら南に進ませる。ちょうどそのインターに近づいた時には通過15分に変わっていて、まぁ15分ぐらいなら我慢するかーと思って、進めていたが、見渡しても事故で渋滞している気配はない。あれ?これ?どうした?と思ってた。

というのも、途中からラジオを点けて聞いてたら、トラック同士の事故らしく、これは長引くだろうなぁと思っていたからである。しかしその事故に遭ったトラックもない。完璧に終わったんだろう。

まぁそれで、無事常磐道は完走。首都高大好きの渋滞に入り、小菅堀切のヒヤヒヤポイント抜けたら渋滞も終わり。

車は秋葉原UDXに止めようと思っていたので、箱崎通るルートでもありだったんだが、箱崎も混んでる。向島で降りたんだけど、それでも着いたのは12時30分頃。結構掛かったね。

 

3限は教職概論。詳しくは触れないでおく。

4限は英文学でTuesday with Morrieを読む。

これで2015年の大学も終了。

友人と秋葉原周辺に行き、ぶらぶらして帰る。

あ、もちろん丸善にも行きました。本を3冊も買っちゃったよ、マミー。

 

25日金曜日。常磐道経由で、13時半頃に仙台・長町に到着。

母親は仕事だったので、父親と二人で来て、父親をひとまず親戚の家、父親のお姉さんの家なのだが預けて、私は東西線に乗りに。

来る理由っていうのがまぁ夜にちゃんと有ったんだけども、先約しておいた約束があって。

いつも乗り慣れた仙台市地下鉄も、磁気カードが販売中止になって、icscaという新しい交通系ICカードもできた。今年3月26日からは相互利用ができるようになる。

二年、いや、三年ぐらい前から工事していた地下鉄仙台駅も工事が終わって開放的になった。東西線開業はやっぱり地元にとっては大きいものだった。大きい利用者というのは多分東北大学宮城教育大学の学生や関係者、それから八木山動物公園に働きに行く人だろうか。わりかしソッチのほうに目がむきやすいのかもしれないが、肝心なのは仙台駅から東側、海側のほうの状況改善である。

仙台駅から放射状に発車していたバスも、東西線の開業によって大きく変わったが、特に荒井・卸町あたりからのバスというのは信号も多く定時性がないようなもんだった。特に朝の通勤ラッシュは。

その状況が大きく変わって所要時間も短縮。駅には自転車駐輪場はあるし、アクセスは本当に改善したんだろう。

で、その東西線に乗って、八木山動物公園方面へ。一個手前の青葉山駅で降りた。そう、宮城教育大学に用事があって来たのです。

警備員さんにあいさつをして、おじゃました。

10月に来た時は車で来て、なんかすごく新鮮な感じはした。

それで、宮城教育大学の某准教授と話があって、色々話をして、一年間お世話になりましたと告げて用事を済ます。

うちのフォロワーさんに宮城教育大学の学生さんっていらっしゃるんだけど、すごくここの大学は揃ってて羨ましい限りです。東京には負けると思われるかもしれないが、うちの大学は図書館があっても散らばっているので、ほしい資料があっても電車で乗りに行かないとないっていうこともあるんですよ。それに学生課は能なしだし。

その後に、初乗り200円は高いんだが、弟や親父と合流して、西側の終点、八木山動物公園駅で降りた。立派な駐輪場と駐車場、更にバスターミナルが印象的な駅だった。それで、駅を降りて当たりをぐるーっと見ながら。

で、本当の目的を果たすべく、また東西線に乗って仙台駅方面に。

仙台駅の一つ手前の青葉通一番町駅で降りる。

一番町の一角にあるお寿司屋さんで親戚でご飯を食べることで予約をしておいたのだ。

お一人様4,000円ですって。ごちそうさまでした。誰が払ったんでしょうね。それは置いておいて。

 

一番町から北に迎えど、勾当台公園定禅寺通り

そう、Pageant of Starlightsに来ました!光のページェント

今年はすごく特別な感覚で来ました。

昨年は光のページェントを見にきた翌日に祖母が亡くなって。

辛かったですね、とにかく。

自分たちはイルミネーション見て楽しんでいたのに、祖母は苦しんでいたことでしょう。申し訳ない気持ちでその翌日泣いたことを思い出します。

 

昨年は弟と二人で見にきて、弟と二人で写真も撮りました。

切ない想いで、途中で涙ぐんでましたが、一番泣きたかったのは弟でしょう、間違いなく。

 

もちろんスケートして来ましたよ。今年は2回転びましたが2回とも人が転んで、衝突を避けるためにわざと。ね。

弟は・・・まったく転ばなかったり。リュック背負ったまま滑ってたのに。

 

で、写真を撮って。仙台駅に直行。

弟は某年末の大行事に備えてお金をためてるらしく。

仙台行きは仙台シティラビットで、帰りは終電の在来線で帰るということで、22時ちょうど発の松川行きに乗るとのこと。

見送って、私達は親戚の家に帰りましたとさ。

 

26日土曜日。

10時頃に発つ。仙台港のアウトレットに行った。

ジーンズやブーツなどを買って、観覧車()に乗った。

いいですね、たまには観覧車に乗るのも。

 

帰宅して早々寝ちゃいました。3日で計800km運転したらそりゃ、疲れますよ。

 

27日日曜日。

有馬記念デー。

中央競馬のやり納め。残念なことにマイナスで終了。

一応三連複は当たりましたよ。

 

28日月曜日。

仕事納め。

県派遣職員は12時で終了。私達も12時で仕事が終わり。

実家に行き、3日ぶりに弟に会った。

 

29日火曜日。

朝8時頃に家を出た。目的地?大井競馬場です。

この日はダートレースの大一番、東京大賞典が行われた。

プレゼンターにはさいとうえ(斎藤工)、ごうカあやめ(剛力彩芽)だということで、まぁそれも見にいった。

結果からいうと、東京大賞典は外れました。

しかし、帰るときには軍資金の10倍の資金を手にしておりまして。そう、最終レースの馬複(500倍)があたったのです。たった300円が15万に化けて終わりました。

これだから競馬やめらんないっすよね。

しかしまぁ、最近の競馬場って豪華。私は一日4,000円の指定席に座ってましたが、フードショップにいけば、席まで運んでくれたり、馬券を買うのに座ったまま移動しなくてよかったり、タッチパネル完備で馬券が買えたり。本当すばらしかったんです。

 

30日水曜。

本当ならコミケ89の2日めに行く予定が疲れきって家でゴロゴロ。

 

31日木曜。

財布を車に忘れたまま親父がその車で仕事に行きまして、結果的にコミケ行けず仕舞い。

紅白を見るのに、とりあえず昼間におせちを作って終了。

22時頃に各方面に年末のあいさつをして、無事年越し。

 

1日

今日である。黒猫のウィズ、魔力がそこを付く前にレベルアップの法則。疲れちゃっておわり。

 

いつもの更新時間ですね。寝ます。おやすみ。

(木曜日以降すごくざっくばらんなのは気にしないで)

What is this weekend.

英語でタイトルを書く法則性。
The low is written the title on English.

ここまで書くとうざがられますね。

英語でタイトル書くアナウンサーなら知ってるんだけどなぁ。
F○Tの徳○アナウンサーですね。

ちなみになんだが、このタイトル、文法としては一見間違いに見えるが、文学ではこのような表現は正しいらしい。


作曲した曲のなかに、What is communicate. -Want to say, don't come-という曲がある。意図的にこの曲名をつけたのだが、同じように伝わるらしい。例え疑問符つかなくとも。

文法的にきちっとしてる英語だと、Communicate is this.と表すのが正しいのだろう。


さて、今週末なんですが、久しぶりにお出かけというより、旅にでてました。


金曜日、毎週のごとく福島大学へ。

やっぱり自分も学生なので、わかるんですが。
試験範囲っていうのは気になるんですよね。
自分なんか勉強ちゃんとやっておけば、そんなに難しくないと思うのですが。

とりあえずテストペーパーを、まだ受け取ってない以上、試験内容をどのように構成しようか迷っていたり。


それで、無事大学院の方も終わり、お昼になり…。
そのまま金谷川の駅から電車に乗ればよかった話なのだが、年末の暮れということで、ダイヤ改正の発表日だった。

とりあえず車を呼んで、渡利に。

あらかじめ出かけるというのは前々から福島の職場でも知っていたことなので、仕事はほとんどなかったが、ダイヤ改正は我々にとって重要なもので。

今年のゴールデンウイーク明けから本格運用してるiPhone専用の情報アラートアプリの一部分を構成している、鉄道運行照会システムの改変があるからだ。

今回のダイヤ改正で、北海道新幹線の開業が一部分を占めていて、それに対応すべく、ダイヤ改正が発表されたら、時刻を即手打ちでアップロードしようと思っていた。が、思いのほかダイヤ改正の内容が面白く、そればかり見入っていたのである。

あっという間に16時になり、一緒に途中まで旅をする仲間がいたので、一緒に福島駅までいき、新幹線へ。

19時前に青森駅に到着した。

土・日と東日本の青年幹部研修会が青森であり、明らかというよりも、ほぼ確実的に朝いわきから出向くと間に合わないので、前日入りした。

東日本なので、もちろん南は関東、北は北海道から集まるということもあり、金曜日の夜は青森駅近くの居酒屋でご飯をたべることにした。


正直言うと、居酒屋でご飯を食べることにも抵抗なく、仲間たちとご飯を食べることにも抵抗がなかった。しかし、水曜日、木曜日と東京の大学に行き、どこか私はねじを一本置いてきてしまったかのように、なにをしてるんだろうと駆られた。

案の上はなしてるはずの手も止まってしまい、体調が悪くなって一人ホテルに戻ってきてしまった。

Twitterにも散々書いたが、本当どこか最近私は孤独感や閉鎖感を感じることがある。否めない。

申し訳ない想いをしつつ、悔しくもありつつ。

ベッドに横になりながら、毒を吐き出して、眠れないように寝た。

翌朝、青森の朝は寒いと本当に感じながら、研修に出向く。

どれもこれも話は頭が痛くなるほど。
しかし、これを若い人が担ってやっているのだからこそ甲斐があるのだろう。


交流会を夜に挟み、夜が明けて日曜日。

講演を聞いた後、私は青森空港に向かった。

研修会は午後まであったのだが、知り合いの同人音楽作者と”身内だけのMV撮影“をしに北海道に入ったわけである。

鉄路なら新幹線開業前の今、青森と札幌は片道5時間近くかかるのだが、飛行機だとあっという間。一時間もかかっただろうか。早かった。

新千歳空港は久しぶりに降りた。
たぶん私の記憶が間違ってなければ、昨年の夏に石狩市の一般講座の講演で行ったとき以来じゃないだろうか。

本当ならば今年の11月、三連休に来てるはずだったのだが…。

乗り換えて、中標津根室空港へ。

そのあと車で根室市に入ったが、予想以上に寒い。

寒すぎてこれは髪の毛が凍るのではないかと思った。空気に晒された手があたかも氷を触っているような感覚だった。

昼にでたはずが、乗り継ぎの関係で時間を食い、撮影開始は20時だった。

もともと徹夜で、仮眠休憩という名の15分を要所に挟みながら翌12時まで撮影というハードスケジュールだった。

ショルキーを肩に掛けて、撮影に挑む。


本来なら、この時期のことなので、もう雪が日中夜舞ってるのが普通だとのこと。しかし、まったく舞ってないし、雪もない。ただ寒いところで撮ってるだけになってしまった。

ぶっ続けで6時間も撮影し、4時頃休憩が入った。

自分のショルキーは、乾電池で駆動できるタイプなので、暇を持て余して、fripSideのTwo souls -toward the truth-をちょこっと引きながら歌ったり。

しかしながら本当に寒いと思った。風邪引くというほどではなかったが、空気が乾燥してるのはわかってたので、はちみつをお湯でとかして飲むことに。

お湯を注いだらその暖かさに飲むのをためらうほどだった。


そのあとまた撮影が続いたが、予定よりだいぶ早めに終わり、6時半頃には撤収していた。

予定では13時、帰宅も23時頃の予定だったので、本当にはやかった。

そのあと、知り合いとACTメンバー全員で新千歳空港まで飛び、お昼ご飯を共にして、15時の飛行機で東京に帰る。

そのあと羽田空港に飛び立ち、品川まで京急で、そこから常磐線特急ひたち25号に乗って帰ってきた。眠いという感覚はあったのだが、飛行機の中で寝ていたらしく、目が覚めたときには羽田のランディング降下中だった。

しかし、特急は目まぐるしく込んでいた。今年は暦の関係で28まで仕事の人が多いだろう。今年の年末は想像以上に込みそうだ。


火曜朝5時半。全休を二週連続で引きずるわけにいかない。東京行きの特急の中で寝よう。

First.

初めてブログを書く。このブログの中では。

 

アメブロとか、FC2とかでいくつかブログやってきたけど、どれも三日坊主で続くかどうかわからない。

 

気長にこいつネタ考えてるんだなレベルで見守っていただきたく。

 

先週末、秋葉原で一つ、イベントがあった。

「情報アクセシビリティ・フォーラム2015」である。

 

秋篠宮妃殿下や佳子内親王殿下、さらには安倍首相の昭恵夫人もご臨席賜った。

 

二年前に、情報保障や情報アクセスにおいての問題点を広く世間に提起していく機会として行われたこのフォーラム。

 

二年ごとの開催ではあったが、今年もその役目を果たしている。

 

特に、今聴覚障がい者関係で言えば、手話言語法の制定の機運が非常に高まっている。

全国の都道府県、各市町村の手話言語法意見書採択が99%を超え、あとは残り2市町村の意見書採択を待つだけである。

 

フィンランドの手話言語法を見たら、なんてあの国はすごいことやっているんだろうかと尋ねたくなるレベル。

それぐらい手話言語法って重要な法律だし、平たく言えばアイヌの存在を否定しているかのような。

 

 

月曜日に、真っ昼間から忘年会を挙行。

お酒は飲まなかったが、気分酔っぱらい。

段々参加者の手話の会話があたかも泥酔したおじさんのようにヘラヘラし始めたけど、一番手話で会話してる時間っていうのは自分にとって楽しいんだよね。

 

帰宅したら、HDDの容量がすごい食ってる。これBDに焼こうか迷ってるけどそんな時間もないから、仕方ない、見なかったことにしよう。そうしてゴミ箱行き。

 

そんな傍ら、fripSideの新曲CDを開封していないことに気がついた。

南條さんの作詞の「冬のかけら」がとても切ない。こんなこといえる男になったら苦労はしないんだろう。ハッピーになれるかどうかは知らないけど。

あんまり言っちゃいけないんだろうけど、fSって本当英語のタイトルの曲多いんだよね。自分の中で日本語のタイトルの曲って、「冬のかけら」と、「悲しい星座」ぐらいしかしらない。英語で「冬のかけら」と訳すなら、'Piece of winter'になるのか?この表現にofは合わないなぁ、'Piece on winter'か、'Piece in winter'になるな。'Peace'になったら、平和とかっていう意味あるんだけど、それから派出して、雪の中の静けさを表すことができた。多分南條さんこれで悩んで最終的に投げちゃったのかな。そして欠片になっちゃったと。

 

まぁ今年の冬はクリぼっちでもなんでもないけど、彼女なんていないよ。クリスマスは生まれてからずーっと家族と過ごしてるアレ。

昨年のクリスマスは、急に祖母がなくなってドタバタ。

手話通訳のスキルなど全く無い私が、急に葬式で手話通訳頼まれたり。おかげでいいエクスペリエンスになりました。

 

火曜日全休。レポートをウェブで3教科提出して終了。明日は学校へ行くと思う。

 

こんな時間に書いているということは、もちろん本日は徹夜である。仕方ないね。